へぇ~ 香りでそんな効果が期待できるんだ‼(•’╻’• ۶)۶
これは試さにゃっ!
そうそう!
oggi ottoのセラム&マスク(シャンプー&トリートメント)も精油が使われているしね。
安心安心♪
と、ふと疑問。
なぜ精油(天然植物性香料)はよくて、
なぜ香料(合成香料)はよくないのか。
香りからの効果を期待する面ではいっしょではないのか?
またその他にも違いはあるのか。
出ました!今回のお題!
(シャンプーに配合されている場合の影響について書いていきます。)
長くなりますがお付き合い下さいm(._.)m
まず精油は100%天然植物性香料なので、花、葉、茎、根、果皮、樹皮などなど植物から香りをとったもののことを言います。
ムスクは動物からとれるものですが、動物保護のため今はムスクの精油は減ってきているそうです。
となるとムスクのようにそのもの自体が減ってしまったり、
気候や土壌の関係で香りに差が出たりというのはごく自然なこと。
なので流通量が必ずしも一定ではないのが特徴です。
シャンプーに配合されている場合も、稀少性からシャンプーの値段自体が少々高めになっているものが多いと思います。
効能があることも特徴の1つ。
ティーツリー → 自信、忍耐
レモングラス → チャレンジ、可能性
ローズウッド → 癒し、バランス
など。
アロマテラピーは香りからの効能を期待するものの代表ですね。